パワーレベリング 儀式進行
さて、チェーンスラッシュまで残り一週間を切りました。皆さんAPの方は残っておりますでしょうか。
12/16,17 は戦闘経験値2倍、AP2倍とまさしくレベリングしろと言わんばかりですね。このタイミングでガッツリレベリングして、チェーンスラッシュに備えましょう。
というわけで、本日はパワーレベリングのメッカ、儀式進行について紹介します。ハードモードダンジョンや、影エリは通行証を用意しないと入場できませんが、儀式進行に至っては通行証が不要でドラマを進めればよく、しかも効率はハードDに負けていません。
唯一の欠点といえば、ヒルウェン、シリエンに入場が出来なくなるくらいでしょうか。瞬間移動インプで移動しても、NPCが中にいないので、修理等に困るでしょうが、今は祭壇アイテムで修理が可能なので、そこまで不便でもありません。
というわけで、人間向けとなってしまいますが、儀式進行のやり方について記述していきます。
儀式進行とは
儀式が100%完了するまで、敵をひたすら屠り続ける無双系ゲームです。数で経験値を稼ぎ、パワーレベリングをしていく感じですね。
難点としては100%完了してしまったらムービーが入って、そのまま次のクエストへ行ってしまって再入場できなくなってしまうというところでしょうか。
儀式進行に入れるまでのクエをこなすのが非常に面倒ですので、間違えて100%まで完了させてしまった場合は、マビノギのプロセスをタスクマネージャーより強制終了させることをオススメします。
使うスキル
以下が必要なスキルです。近頃ではクラショやISを使う方も多いようですが、クラショは外す危険性、ISはそもそも遅いので、あまりお勧めできません。
立ち回りとしては、基本は乱れクナイとシューティングラッシュをメインウェポンとして敵を処理していきます。
リロードの時にシールドオブトラストをしましょう。またリロードはラッシュや乱れクナイの後にすぐにやるようにしましょう。敵を処理して再度湧いた敵からタゲられるまで、少しの猶予があるので、できるだけ邪魔されない時間を狙うのが吉です。
ラッシュと乱れクナイがCTの時はライロ、ショックウェーブ、インキャスFBLでCT時間を稼ぎます。
また、桜時雨は強力で、一度の多数の敵を処理することができます。チャージを邪魔されないようにバーサークと一緒に使うことをオススメします。
人間なら狂信徒の大剣を担いでFHすることをオススメします。狂信徒の大剣はスプラッシュ範囲が広い特徴を持つ大剣で、FHと一緒に使うことによって、殲滅力が増します。
しかし欠点もあって、ディフェンスしている敵を巻き込んでしまった場合、すぐ次の敵を殴れなかったり、またカウンター待機している敵を巻き込むとこちらが大ダメージを受けてしまいますので、ちゃんと見る必要があります。